TOP
事業概要
会社名 | 水ing株式会社 |
---|---|
業態 | 環境衛生施設、公害防止プラント、発電施設の運転・維持ならびに管理、設計施工、機器販売、副製品の販売、事業の企画・経営業務、コンサルタント業務、機能判断 各種建設工事 工業薬品・工業用ガスの製造、販売業務 水質、大気、土壌、一般・産業廃棄物および原生生物の検査・測定・分析業務 河川、湖沼、海域、大気、土壌および環境衛生施設、公害防止プラント、発電施設等周辺の環境調査・ 解析・評価業務 工業廃水・廃液、下水等各種汚水、各種汚染ガスおよび各種汚染土壌の収集・運搬・処理事業 一般・産業廃棄物の収集・運搬 総合リース事業 警備業、労働者派遣業 |
利用者数 | 1,800名(2011年6月11日現在) |
拠点数 | 184拠点 |
勤務時間集計の作業効率化と184拠点1800名の多拠点管理を実現
導入のきっかけを教えてください。
以前はタイムカードで勤怠管理をしておりました。その際、打刻したタイムカードのデータを勤怠報告書へ整理・記帳する煩わしさをすこしでも軽減したかったため、システムの導入を検討しました。
導入前の問題点や課題はありましたか?
タイムカードに打刻していた出勤時間・退勤時間の打刻データを月報として勤務報告書に手書きで記入しておりました。そのため、月次の作業が多く、非常に手間がかかっておりました。
また、勤務時間の記入漏れや記入ミスも発生することから、確認作業にも手間が生じておりました。
また、勤務時間の記入漏れや記入ミスも発生することから、確認作業にも手間が生じておりました。
導入のポイントを教えてください。
色々な勤怠管理システムを比較・検討した結果、一定の機能を備え、初期導入費用や月額の使用料が共に最も安く済んだため、コストパフォーマンス面からも採用することにしました。
導入の効果を教えてください。
一番の問題点であった日々の打刻データが自動で入力されるのと、勤務時間の集計を自動計算で処理できることにより、タイムカードからの転記と勤務時間の集計の面で効率化がはかれました。
今後、システム化を進めるにあたり、ペーパーレス化へのステップとなりました。
今後、システム化を進めるにあたり、ペーパーレス化へのステップとなりました。