ちゃっかりシリーズ、クラウド製品

業種業界を問わず、単拠点から多拠点まで。数人から数万人まで。
簡単にスグ使える クラウド（ASP/SaaS） タイプの勤怠管理システムです。

様々な勤務体系に対応でき、社員の正確な勤務状況をリアルタイムに把握。
ちゃっかり勤太くんは「見える化」を実現し、効率の良い企業経営を支援します。
現在主流のタイムカードやIDカードに代わり、出退勤の記録を静脈や指紋照合、フェリカやMifare、スマートフォン（iPhoneやAndroid）によって行うセキュリティ性も高い、クラウド（ＡＳＰ・ＳａａＳ）サービスです。
「ASP･SaaS･クラウドアワード　2008年「ベストブレイク賞」、同2009年「ベスト連携賞」を受賞。 2010年には、数百社のクラウド製品の中から栄えある「基幹業務系グランプリ」を受賞。2011年「海外展開賞」の4年連続受賞。

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毎年ユーザーが増えておりますスマートフォンにちゃっかり勤太くんも対応しました。より簡単にリアルタイムに社員の正確な勤務状況を把握する事ができますのでご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

水ing株式会社様
水ing株式会社様のご紹介
水ｉｎｇ株式会社は、荏原グループの一社として水処理・環境のエンジニアリング力、施設維持管理ノウハウに加え、三菱商事の世界的ネットワーク・事業マネジメント力、更に日揮のエンジニアリング力とプロジェクトマネジメント力を備えた総合水事業会社として、水処理施設の建設から維持管理、運営にいたるまで、お客さまのあらゆる水のニーズに一貫したサービスを提供しているトータルサポート企業です。

勤怠システムの利用を検討したきっかけ
今まで、タイムカードで管理しており、打刻したタイムカードのデータを勤怠報告書へ整理・記帳する煩わしさを少しでも軽減したかったためシステムを検討しました。

ちゃっかり勤太くんを選んだ理由
色々な勤怠システムを比較・検討した結果、一定の機能を備え、初期導入費や月額の使用料が共に最も安く済んだため、コストパフォーマンス面からも採用する事にしました。

ちゃっかり勤太くんを導入したことによるメリット
１．一番の問題点であった日々の打刻データが自動で入力されるのと、勤務時間の集計を自動計算で処理出来る事により、タイムカードからの転記と勤務時間の集計において作業効率が図れました。
２．今後、システム化を図るにあたり、将来のペーパーレス化へのステップとなりました。

不正打刻防止による人件費コストの削減

タイムカードを使用した勤怠管理の場合、他の従業員による代打ちや不正打刻が問題になります。
ちゃっかり勤太くんで対応している「生体認証」を導入頂くことにより、不正打刻を防ぎ余計な人件費を削減することが出来ます。
たとえば、東京都の最低賃金（739円）で従業員が10人、1人1日たった10分の不正打刻をした場合でも、1ヶ月で約37,000円、1年間で44万円もの経費が発生します。
ちゃっかり勤太くんの導入コストが初年度で約4万円、静脈認証機が5万円とし、年間90％の不正打刻を防いだとした場合、年間約30万円のコスト削減が可能です。