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・タイムカードでの打刻と、非接触型体温計での検温を別々で管理。・タイムカードに印字された時刻を元に、手計算した労働時間をタイムカードに記入していたが、効率よく正確な勤怠管理を行いたいと考え検討を始めた...
他のサーマルカメラを利用していたが、患者様が高齢でカメラに表示される「文字」色などを含め見えづらい。またカメラの中の枠線に毎回顔を合わせる必要があり、測定が手間だった。
ガンタイプの検温器を使い、2人体制で検温管理をしていました。冬場で体温が「おでこ」ではうまく測れず、首元で測っていたため、2次感染のリスクが高く導入を検討していました。
出退勤打刻はタイムカード、申請系は紙ベースで管理をしていました。検印をもらう必要があるため、勤怠の締め作業に取り掛かるまでが大変でした。残業時間の集計にも時間を要していました。ちゃっかり勤太くんは各会社の条件によりカスタマイズができるのと、月々使用人数に応じた料金制で低コストでしたので導入を決定しました。
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