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事業概要
会社名 | 株式会社ビーエス・ジェイ |
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業態 | IT・ソフトウェアの開発 |
利用者数 | 10名 |
導入前の課題・導入後の効果
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- 1 勤怠情報の転記作業を手入力で行っていたため、業務の効率化が必要だった。
- 2 勤怠管理と工数管理が別々の仕組みだったため、不便だった。
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- 1 手入力の手間とチェック業務にかける時間が、月間3-4日間から半日間に減った。
- 2 勤怠管理と工数管理が一元管理できるようになり、業務分析がしやすくなった。
勤怠管理と連動した工数・作業管理で業務の一元管理
導入のきっかけを教えてください。
出勤時間・退勤時間・申請・承認を、Web上のワークフローと別でエクセルに手入力で転記作業を行っていたため、業務の効率化が必要でした。
記入漏れや打ち間違えなどのチェックに手間がかかっていました。
勤怠管理と工数管理が別々の仕組みだったため、不便でした。
常駐業務を行う従業員の勤怠情報をリアルタイムで把握する必要がありました。
常駐先によってエクセルファイル自体が持ち込めない場合があったため、既存の勤怠管理では運用が難しかったです。
記入漏れや打ち間違えなどのチェックに手間がかかっていました。
勤怠管理と工数管理が別々の仕組みだったため、不便でした。
常駐業務を行う従業員の勤怠情報をリアルタイムで把握する必要がありました。
常駐先によってエクセルファイル自体が持ち込めない場合があったため、既存の勤怠管理では運用が難しかったです。
導入のポイントを教えてください。
勤怠管理はもちろん、工数管理もあり、必要な機能がすべて一本のシステムで実現できるからです。
また、『ちゃっかり勤太くん』というネーミングを含め、コストパフォーマンスにインパクトがあった為です。
また、『ちゃっかり勤太くん』というネーミングを含め、コストパフォーマンスにインパクトがあった為です。
導入の効果を教えてください。
手入力の手間とチェック業務にかける時間が、月間3-4日間から半日間に減りました。
勤怠管理と工数管理が一元管理できるようになり、業務分析がしやすくなりました。
常駐者の勤怠情報がリアルタイムで管理できるため、残業時間の抑制が可能になり、月初の確認作業が分散され、月初に業務が集中せず、平準化されました。
勤怠管理と工数管理が一元管理できるようになり、業務分析がしやすくなりました。
常駐者の勤怠情報がリアルタイムで管理できるため、残業時間の抑制が可能になり、月初の確認作業が分散され、月初に業務が集中せず、平準化されました。
今後期待することがあれば、教えてください。
今回は、管理側の集計業務の業務効率を重視した導入となっていますが、今後の事業拡大に伴い、従業員数の増加も視野に入れています。そのため、今後は日々の工数入力をしている従業員からの声を反映させた機能アップに期待をしています。