プレスリリース
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船員向け労務管理システム『TRANS-Crew』最新情報 更新!
クラウド型船員向け労務管理システム『TRANS-Crew』の最新情報をTRANS製品HP上で公開しました。 是非ご覧くださいませ。 ・『TRANS-Crew』のブランドメッセージ ・海の労務管理WEBセミナー限定300名様 9月7日開催!お申込み受付開始 ・『TRANS-Crew』ご利用価格 ・『TRANS-Crew』体験版 先行予約受付開始 -
海事プレスに船員向け労働時間管理システム「TRANS-Crew」が掲載されました!
海事業界専門紙の海事プレスに 弊社製品である船員向け労働時間管理システム「TRANS-Crew」の 記事が掲載されました!紙版・電子版どちらも 2022年6月14日(火)に掲載されております。 是非ご覧ください。 *全文を読むにはログインが必要です。 -
内航海運新聞に船員向け労働時間管理システム「TRANS-Crew」が掲載されました!
内航・近海の専門誌である内航海運新聞に 弊社製品である船員向け労働時間管理システム「TRANS-Crew」の 記事が掲載されました!紙版・電子版どちらも 本日2022年6月6日(月)に掲載されております。 ぜひご覧くださいませ。 -
日本海事新聞に弊社製品が掲載されました!
海運・総合物流紙である日本海事新聞に 弊社製品の船員向け労働時間管理システム「TRANS-Crew」の 記事が掲載されました!紙版・電子版どちらも 2022年5月26日(木)に掲載されております。 是非ご覧ください。 *全文を読むにはログインが必要です。 -
船員向け労働時間管理システム「TRANS-Crew」のリリース予定のお知らせ
(株)エイ・アイ・エスは、新製品の船員向け労働時間管理システム 「TRANS-Crew」の正式開発発表を致しました。 弊社の海運業向け総合基幹業務システムと勤怠管理システムの開発よる 長年培った2つの専門性のシナジー効果を活かし、船員の「働き方改革」を支援します。 詳しくは、以下のプレスリリース記事をご覧くださいませ。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000041818.html -
総合物流情報誌KAIUN「海運」3月号に弊社製品の 海運向け会計システム「TRANS-Account」の導入事例が掲載されました。
この度、日本海運集会所様の月刊誌である、総合物流情報誌KAIUN「海運」3月号に当社製品の 海運向け会計システム「TRANS-Account」の導入事例が掲載されました。 今回インタビューにご協力いただきましたのは、船主業を営むオリックス・マリタイム株式会社様です。 製品ホームページにも掲載しております。 こちらよりご覧くださいませ。 今後ともエイ・アイ・エスを宜しくお願いいたします。 -
国際船舶動静報告サービス(GFRS)の特許を取得いたしました。
この度、株式会社エイ・アイ・エス(東京都千代田区、代表取締役 大浦博)は、 国際船舶動静報告サービス【以下、GFRS】にて、船舶動静報告業務の効率化を 図るサービスに関する特許を取得したことをお知らせ致します。 船舶動静報告業務では日次報告(Noon Report)、入出港時の報告(Arrival Report、 Departure Report)など、様々なレポートを関係各所(運航会社、荷主、港代理店、船主、 船舶管理会社など)へ提出しますが、同じ内容のレポートを送付先が指定する書式でそれぞれ 作成する必要があり、船員の業務負荷が課題となっておりました。 この度、弊社が開発し特許を取得した新サービスの【GFRS】(Global Fleet movement Reporting Service)は、GFRS統一書式にてレポートを作成するだけで、送付先が指定する書式に自動変換し、 事前に設定した宛先へレポートを自動送信します。これにより、船員の船舶動静報告業務にかかる時間が 大幅に削減されることから、船内業務が効率化され、更に安全な運航に注力することができます。 また、入力量が減ることに比例して入力ミスの発生率も軽減できるため、レポートの正確性が向上します。 今後も引き続きユーザ様の声に耳を傾け、これまでのノウハウを活かしながら、 海運業界を下支えするITサービスを開発してまいります。 引き続きエイ・アイ・エスを宜しくお願いいたします。 https://www.a-i-s.co.jp/engine/mod/files/upload/GFRSサービスのご紹介.pdf -
クラウドファンディングを実施致しました
株式会社エイ・アイ・エス(東京都千代田区、代表取締役 大浦博)は、 株式会社日本クラウドキャピタルが運営するFUNDINNOによる クラウドファンディングを実施致しました。 現在のシンガポール拠点(8年前に設立)をベースに今後、益々海外展開を 進めるための資金として、クラウドファンディングから資金調達致しました。 新株予約権型で投資家205人、投資金額総計約3000万円の投資を頂きました。(2022年1月19日付)